熊野写真館

深き山、青き海、清き川、信仰の道、いやしの地熊野へようこそ
祝 熊野一帯がユネスコの世界文化遺産に登録されました。
私は熊野に住んで18年になりますが、毎年毎年新しい出会いがあり、
飽きることがありません。
熊野写真館をとうして熊野の魅力を紹介いたします。
海、川、山、滝、歴史、祈りなどなど興味はつきません。
毎月更新いたします。お楽しみください。
また、ご意見お待ちしております。
このページで紹介している作品の著作権は、撮影された方に帰属致します。
無断でweb、印刷物等への使用はご遠慮下さい。
最新ギャラリー  
写真家・照井四郎 紀州熊野を写す
”一期一会の旅”

和歌山を代表する写真家
照井四郎さんの作品です。
紀州・熊野の素晴らしさを存分に紹介しています。
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堀部正枝写真集”かがやくいのち”
堀部正枝 写真集”かがやくいのち”から
小さな生き物達が一瞬にみせるドラマです。
思わず、生き物万歳!とさけびたい!
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熊野の秘郷中の秘郷
”静閑瀞”

熊野人でも、ほとんど知らない秘郷静閑瀞を登山家・小板橋氏とその仲間が走破しました。その写真記録です。
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熊野修験と世界遺産・熊野大峰奥駈け道
山中を歩いて雑念を払い、山の霊気に打たれ心身の修練を積む熊野修験の様子を辻桂、藤本謙三、杉本源市氏の写真で綴ります。
熊野修験の自然との調和が見ものです。
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写真集:古座川賛歌
清流 ”古座川” を撮りつづける、カメラマン早山信武さんの写真集を紹介します。
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写真集:熊野花草志
いにしえより、山川草木に神仏が宿ると信じられた秘境・熊野の野の花、山の花を紹介します。
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大塔村写真コンテスト優秀作品
紀州松煙の在所、大塔村を写した素晴らしい写真です。
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熊野修験の奥駆け記 (最終回)
〜山上ヶ岳から吉野まで〜

写真は主に藤本謙三氏の作品です。
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熊野修験の奥駆け記 (その5)
〜釈迦ヶ岳から山上ヶ岳まで〜

写真は主に藤本謙三氏の作品です。
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熊野修験の奥駆け記 (その4)
〜行仙山小屋から前鬼まで〜

写真は主に藤本謙三氏の作品です。
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熊野修験の奥駆け記 (その3)
〜玉置神社から行仙山小屋まで〜

写真は主に藤本謙三氏の作品です。
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熊野修験の奥駆け記 (その2)
〜本宮大社から玉置神社〜

写真は藤本謙三、宇江敏勝、杉本源市各氏の作品です。
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熊野修験の奥駆け記 (その1)
〜那智から本宮大社〜

写真は主に藤本謙三氏の作品です。
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宇江敏勝 著
【世界遺産:熊野古道】 の紹介

写真の担当は森武史カメラマンです。
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和歌山県主催
和歌山県・中国山東省友好交流
「世界遺産」 探訪の旅に参加して

熊野古道の世界遺産登録を目前にして、山東省の世界遺産を観てきました。
紀州松煙  堀池
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北出正之 写真展
(熊野古道伊勢路の石畳道)

1954年6月24日生れ
三重県一志郡白山町在住 
〒515-2605
所属:全日本写真連盟津支部(支部長)
二科展写真部三重支部(事務局会計担当)
日本広告写真家協会(会友)
写論三重(会員)
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紀州大塔村の風景
大塔村写真コンテストの優秀作品を紹介します。
今回は緑と清流がテーマです。
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「紀州の滝340」の著者、
小板橋淳が選ぶ、熊野の滝30選(その二)

前回に続き、小板橋淳氏が選ぶ
熊野の滝30選後半をお届けします。
【写真展はこちら】
「紀州の滝340」の著者、
小板橋淳が選ぶ、 熊野の滝30選(その一)

1938年 和歌山県和歌山市に生まれる。
20歳の頃より、田辺アルコウ会に参加
紀伊半島の山や谷を中心に歩き、和歌山代表として
国体参加。
紀州の山の第一人者である。
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森 武史 写真展
(熊野修験 高木亮英導師)

前回に続き森カメラマンの
渾身の撮影記録をお届けします。
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